「石油」「天然ガス」「石炭」の埋蔵量、生産量、輸出入量、輸出入額について(世界)

最近は円安による輸入価格高騰、インフレ加速、紛争問題などで、エネルギー価格の高騰が盛んに報道されていますが、天然ガス、石油、石炭の生産国、消費量、輸出入状況は以下となります。現在は、脱炭素化への移行期であり、また、コロナの影響、DX化加速、新興国の台頭、人口増加など複雑な不確定要因が絡んでいるので生産国も消費国も見極めが非常に難しいのかと思います。天然ガスなどは備蓄できる量が限られており、どのエネルギー資源も発掘するための設備導入まで一定の時間を要することから、価格や量の安定調達には少し時間がかかりそうです。
自然災害や世界紛争などにより、いつ供給が途切れるか判らないことを考えると、普段から「備蓄しておくこと」「リスク分散しておくこと」「普段から継続的に購入し友好な関係を維持していくこと」が重要かと思います。

■石油

 

 

  

  

 

 ★2017~2018年時点の状況 (資源エネルギー庁 公表データ)

 

 

 ■天然ガス

 

  

 

 

 

 

 

 ★2017~2018年時点の状況 (資源エネルギー庁 公表データ)

 

 

石炭

 

 

 

 

 

 

 

★2017~2018年時点の状況 (資源エネルギー庁 公表データ)

 

出典:GLOBAL NOTE、経済産業省 資源エネルギー庁

関連記事

最近の記事

  1. 2023年最新 「日本の輸入依存率(エネルギー等、衣、食、住)」「品目別海上貿易量及び貿易額」「食料需給率の推移 国産材・外材別の木材需要(供給量) 」「2050年カーボンニュートラル社会実現 に向けた鉱物資源政策」国際協調と資源の安定供給について

  2. 10年で150兆円!「GX経済移行債」企業のCO2排出に負担を求める「カーボンプライシング(CP)」にも大きな影響!「電力不足対策」及び「円安」による自動車、家電・IT機器、再生可能エネルギー(太陽光、風力)への影響や「エネルギー消費の大きい産業部門」中国や米国への高い貿易依存率のバブル期~コロナ渦までの推移について

  3. 日本の貿易に占める中国との取引関係及びコロナ前のインバウンド需要の85%がアジア(中国と台湾で45%)。欧米の景気後退懸念及びDX化・人々の行動変容が進む中、円安メリットによるインバウンド需要はどこまで進められるのか!

  4. 日本製鉄君津「重篤な事案」と謝罪 423回の測定でシアン(-CN)は37回、窒素(N)は168回排出基準超過。CO2削減対策として検討されているアンモニア(NH3)の燃料利用は相当な注意が必要か! 

  5. 都市ガス不足懸念で国内初のガス使用制限も!ロシアの「サハリン1」「サハリン2」日本のエネルギー最重要課題!特に「サハリン2」のLNGは非常に重要かつ重大な問題!

  6. 「日本の輸入依存率(エネルギー等、衣、食、住)」「品目別海上貿易量及び貿易額」「食料需給率の推移 国産材・外材別の木材需要(供給量) 」「レアメタル、レアアースの依存度と偏在性」日本はエネルギー、衣食住関連商品、工業用原材料など輸入依存率が高く、サプライチェーンの確立と国際協力の推進が重要課題

おすすめ商品

TOP
error: Content is protected !!
テキストのコピーはできません。