製品特徴
次世代の家庭用蓄電池!!
毎日をもっと安心に!
家庭用だけでなく電気自動車にも!
カスタマイズ可能な家庭用蓄電地!
安心の5年保証(3年無料延長保証)!
3年延長保証 ※2022年8月3日~
・通常2年に追加3年の無料延長保証適用
・弊社は正規販売店であり延長保証特典対象
大容量の実現
・3台連結で10,800Wh(10.8kwh)の大容量化
・6台接続すると21,600Wh(21.6kwh)(*1)
・定格出力3000W(瞬間最大出力6000W)
急速充電(X-Stream充電テクノロジー)
・2.4時間で80%、3.1時間(*2)でフル充電(AC充電)
・重くて大きなアダプターは不要
長寿命
・6500回以上(残存50%+)/3500回以上(残存80%+)
EV&EVステーションでの充電が可能
・1.8時間で充電可能
・電気自動車(テスラ他)へも直接充電可能(*3)
快適な利便性
・最大15台のデバイスに同時に電力を供給可能
・200Vのコンセントも使用可(エアコン、電動工具等)
・持ち運びもキャスターで楽々
・充電しながらデバイスへ給電できるパススルー機能搭載
専用アプリでのスマートホン操作
・遠隔操作で残量確認、オンオフ、充電電流調整が可能
・スマートフォンでもリモコンでも操作可能
停電時にも安心なシステム
・EPS機能(無停電電源装置)内蔵、停電時に自動切替え
・スマートホームパネル(別売り)で家庭内の電力を自動供給(*4)
安全なバッテリー管理
・一般社団法人防災安全協会「防災製品等推奨品マーク」取得
・世界基準の安全規格を取得(PSE、FCC、RoHS、TELEC)
・ACは純正弦波なのでスマホや精密機器への使用も安心
太陽光パネルでの充電
・ソーラーチャージャー(別売り)を活用すればエコな電力で使用可能
・停電や災害時に威力を発揮
スマート発電機での充電
・スマート発電機(別売り)で停電や災害時に威力を発揮
・5400Wh(ガソリン4L)の大容量でバックアップ
軽量&堅牢な外観仕様
・航空,宇宙産業で使用されるアルミ合金と高度度鋼を使用
・高い耐久性と放熱性、同クラス蓄電池の中で軽量化の実現
※5年保証(通常2年に追加3年の無料延長保証)の導入は「過去の豊富な販売実績・経験」及び「サイクル寿命が長く、より安全性の高いリン酸鉄リチウムの採用」などによって実現化したもの。EcoFlow社の正規販売店から購入したお客さまのみの特典。
*1 DELTA Proポータブル電源とDELTA Pro専用エクストラバッテリーを以下のように組み合わせて給電する場合、各市町村の火災予防条例の規定により、管轄消防署への届け出が必要となります。
・DELTA Pro 2台とDELTA Pro専用エクストラバッテリー3台の組合せは、蓄電容量18000Whを超える場合。
・DELTA Pro 2台とDELTA Pro専用エクストラバッテリー4台の組合せは、蓄電容量21600Whを超える場合。
*2 ある特定条件下で実測した充電時間の目安です。電圧や使用状況によって実際の充電時間が異なる可能性があります。
*3 UL2743規格を満たすために、ソケットは接地されていません。但し様々な電気自動車で数百回のテストの結果アースされたケーブルが必要なのはテスラだけで、アースされた充電器を備えた他のものはすべてで適切に充電可能。
*4 スマートホームパネルは工事が必要です。
「家庭用蓄電池」で新たな伝説が!
今まで家庭用蓄電池の購入を考えたことはあったけど「導入コストが高い」「設置場所がない」「汎用性が低い」などの理由で、諦めていませんでしたか?そんな問題を解決してくれるのがEcoFlow DELTA Proです!
緊急時に家庭で必要な6日分の電力確保!
DELTA Proは、ポータブル電源の中で圧倒的な大容量「3,600Wh (3.6kwh)」と大出力「定格3,000W/瞬間出力6,000W」を誇ります。これは照明、電子レンジ、冷蔵庫など、生活に必要なほぼすべての電化製品を長時間使用可能。また、家庭用コンセントと同じ安全な波形の電力なので安心してお使いいただけます。「ご家族の人数」「家の広さ」そして「予算」に応じて最適な容量をカスタマイズできる家庭用蓄電池です。専用のエクストラバッテリー2台接続すると「10,800Wh(10.8kwh)」となり、これは停電時に必要な家庭の電力の約6日分にあたります。レジャーでもキャンプやグランピングなどで数日分の電力を気にすることなくめいいっぱい楽しむことができます。
*緊急時の家庭での最低限必要な電力:1.88kWh /日(4つの照明、扇風機、ルーター、ラップトップ、スマートフォン)で計算。
*DELTA Pro専用エクストラバッテリーは別売り
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-delta-pro
*2台以上の接続はダブルボルテージハブ(別売り)が必要です。
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-accessory
超高速充電!2.4時間で80%、3.1時間でフル充電!
X-Stream(エックス ストリーム)技術により、わずか「2.4時間で80%、フル充電は3.1時間!」と超高速充電を可能にしました。
* ある特定条件下で実測した充電時間の目安です。電圧や使用状況によって実際の充電時間が異なる可能性があります。
EVステーションで1.8時間でフル充電、30km走行可能!
テスラなどの電気自動車及びEVステーションで充電することが可能です。最大3,000Wもの高速充電により、わずか1.8時間の間にフル充電、約30kmも走行できます。(車種や条件によって異なります)積んでおくだけで、EVの充電切れの心配を安心に変えてくれます。
*充電にはEVアダプター(別売り)が必要です。
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-accessory
* UL2743規格を満たすために、ソケットは接地されていません。但し様々な電気自動車で数百回のテストの結果アースされたケーブルが必要なのはテスラだけで、アースされた充電器を備えた他のものはすべてで適切に充電可能。
あらゆる電化製品を同時使用(全15ポート)!
前面にAC出力ポート4口、USB-Aポート4口(内2つは急速充電対応)、USB-Cポート2口(PD100W)に加えて、30Aのコンセント1口の合計11ポート。さらに側面にシガーソケット出力ポート1口、DC出力ポート2口、アンダーソン出力ポート1口の合計4ポートを搭載。緊急時に必要な「スマホ」「電気毛布」「扇風機」「IH湯沸かし器」など最大15台のデバイスが同時に使用できることから、防災用品として多くの自治体でも採用いただいています。
さらなる大容量&パワーに!(最大21,600kwh)
「もっと出力が欲しい!」方には、EcoFlwo DELTA Pro「2台」をオプションの「ダブルボルテージハブ※」を使用すれば「定格出力6,000W」まで上げることができます。起動時に出力3,000Wを超える200V家庭用エアコンなど大容量の電気製品やチェンソーやディスクグラインダーなどの高出力工具も使用可能で、DIYの趣味や建設業者様など業務用としてもご使用いただけます。EcoFlow DELTA Proは1台で専用エクストラバッテリーを2台接続可能なので、ダブルボルテージハブを使えば最大6台となり「3,600Wh~21,600Wh」の中で容量を自由にカスタマイズできる超大容量家庭用蓄電池といえます。スマート発電機も同様に、エクストラバッテリーと同じポートで接続、ご利用シーンに応じて、スマート発電機とエクストラバッテリーの台数を「合計4台」まで、自由にカスタマイズすることが可能です。
*DELTA Pro専用エクストラバッテリーは別売り
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-delta-pro
*2台接続可能なダブルボルテージハブは別売り
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-accessory
* DELTA Proポータブル電源とDELTA Pro専用エクストラバッテリーを以下のように組み合わせて給電する場合、各市町村の火災予防条例の規定により、管轄消防署への届け出が必要となります。
・DELTA Pro 2台とDELTA Pro専用エクストラバッテリー3台の組合せは、蓄電容量18000Whを超える場合。
・DELTA Pro 2台とDELTA Pro専用エクストラバッテリー4台の組合せは、蓄電容量21600Whを超える場合。
停電時には瞬時切り替え!
スマートホームパネルにより、停電時には蓄電されている電力を、ご自宅すべてに自動で供給します。マンション、一軒家、オフィス、店舗でも、停電が起こったことさえわからないほど一瞬で切り替わります。従来の家庭用蓄電池のように大規模な工事や高額なコストの必要がなく、カンタンに取り付けることができます。また、EcoFlow DELTA Proには、スマートホームパネル同様の電力を自動で切り替え供給する「EPS機能(無停電装置)*」が内蔵されており、オフィスではパソコンやサーバーのバックアップ電源、飲食店では防犯カメラや業務用冷蔵庫の補助電源などに活用することができます。
スマートホームパネル
スマート発電機
スマート発電機は蓄電地の電力が事前に指定した容量を下回ると自動でガソリン発電を開始、指定容量まで給電してくれます。総給電量は4Lのガソリンで「5,400Wh」もの電力になります!停電対策だけでなく、屋外イベントやライブなど、野外での長時間の電力需要に対応することができます。
*ガソリン発電機については、使用する行政機関の指示に従ってご使用ください。発電機の使用中にでる排気ガスには有害な一酸化炭素が多く含まれており、大変危険ですので、換気の悪い場所では絶対に使用しないでください。
*スマートホームパネル、スマート発電機は別売り
*スマートホームパネルは工事が必要。
誰でも簡単遠隔操作!
スマートフォンに専用アプリをダウンロードすることで、遠隔操作&確認が可能になります。スマートホームパネルの設定も、すべてスマートフォンで可能です。 スマートフォンをお持ちでない方のために、オプションの「リモートコントローラー」でもスマートフォン同様に遠隔操作&確認を可能にしました。スマートフォン接続とリモコン接続は、それぞれ2種類の違う接続方法があり、家の中だけでなく、外でも手軽に接続できます。
*DELTAPro用リモートコントローラーは別売り
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-accessory
どこでも便利に持ち運び!
一般的に家庭用蓄電池は自宅の外壁に設置するため持ち運べませんが、EcoFlow DELTA Proにはキャスターが取り付けられているので、まるでスーツケースのように片手でどこにでも持ち運べます。
5種類の充電方法!
「ACコンセント」「EVステーション」「スマート発電機」「ソーラーパネル」「シガーソケット」の合計5種類の充電方法が可能です。ソーラーパネル充電は、AC充電と組み合わせることで最大2,700Wに、EVステーション充電と組み合わせれば最大4,200Wもの高速充電が可能です。様々な充電の組み合わせが楽しめるのもEcoFlow DELTA Proの1つの魅力でもあります。
*ソーラパネルは別売り
400Wソーラーパネル
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-400w
110Wソーラーパネル
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow110wsolar
★EcoFlow DELTA Pro 充電方法
★EcoFlow DELTA Pro ダブルボルテージハブの使い方
安全性・保証期間・サービス体制
EcoFlowだからこその安心安全
EcoFlowの製品は日本だけでなく世界60ヵ国で販売されており、EcoFlow DELTA Max はTelec認証の取得をはじめ、世界中の認証をも取得しております。求められる高い安全性と信頼性を兼ね備えた製品として安心してご使用いただけます。独自開発のBMS(バッテリーマネージメントシステム)により、さまざまな充放電及び環境条件下での安全なオペレーション、パフォーマンス及びバッテリー寿命を支えております。
*サイクル寿命は、環境や使用状況によって異なります。
バッテリー寿命
独自システムと安全性の高い「LiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池)」を採用することで、充放電サイクルが驚異の6500回以上(残存50%)、3500回(残存80%)を実現しています。これは数あるポータブル電源の中でもトップクラスの寿命になります。10年〜20年と末長くご使用いただけます。
*使用状況により異なりますので注意ください。
保証期間とサービス体制
EcoFlow社の蓄電地は通常2年保証ですが、対象商品の保証期間が無償で最長5年間になる保証期間延長サービスを2022年8月3日より開始しました。この保証はEcoFlow社の正規販売店の弊社だからこそ適用される特典です。
「過去の豊富な販売実績・経験」及び「サイクル寿命が長く、より安全性の高いリン酸鉄リチウムの採用」などによって実現化されたもので、EcoFlow社がお客様に長く・安心してご使用いただきたい意思の現われだと思います。
●対象機種
3年延長保証:DELTA Pro、DELTA Pro専用エクストラバッテリー
1年延長保証:DELTA Max2000、DELTA Max1600、DELTA Max専用エクストラバッテリー
サポートセンターは日本国内に設置してありアフターサービスにも万全の体制を整えているので、購入後も安心してご利用頂けます。オプション製品は、それぞれにマニュアルに従った保証期間となります。
一般社団法人防災安全協会推奨
一般社団法人防災安全協会の防災製品等推奨品審査会において、災害時における必要性、安全性、優れた性能を有するものであると評価・推奨され「防災製品等推奨品」に認証されました。
DELTAシリーズ&リン酸鉄リチウムイオン電地の仕様比較
※EcoFlow社公表データより作成。仕様及びデータ等は予告なく変更する場合があります。
使用時間の目安
消費電力の合計は概算で3,000W程度なので1泊キャンプなどではDELTA Pro本体のみでも必要電力を供給可能です。
同梱物
同梱物 |
①DELTAProポータブル電源 |
②ハンドルカバー |
③スマート発電機変換アダプタ |
④取扱説明書及び保証書 |
⑤DC5521ーDC5525ケーブル |
⑥ソーラー充電ケーブル |
⑦車載シガーソケット充電ケーブル |
⑧AC充電ケーブル |
別売り(オプション)
・EV X-Stream アダプタ \11,550(税込)
※EVステーションでの充電用
・ダブルボルテージハブ \15,950(税込)
※複数台同時に動かすときに使用
・DELTA Pro用リモートコントローラー \11,550(税込)
※スマホがない場合の遠隔操作用
よくあるご質問(DELTA Pro)について
DELTA PROの容量はどれぐらいですか。 |
DELTA Proは、大容量「3,600Wh /1,125,000mAh」を誇ります。それに、1台で専用エクストラバッテリーを2台接続可能なので、ダブルボルテージハブで接続したEcoFlow DELTA Pro2台は、最大4個のエクストラバッテリーを接続することができます。 これにより「3,600Wh~21,600Wh」の容量を選べて変えられる、脅威の汎用性を誇る超大容量の家庭用蓄電池となります。 |
DELTA PRO本体とエクストラバッテリーの接続はどのポートを使用し、どのようなケーブルを使い接続するのでしょうか。 (長さ、太さ、柔軟さ、などなど) |
DELTA Pro本体の後部にエクストラバッテリーとの接続口があります。エクストラバッテリーとの接続ケーブルは、75cmの長さ、2.5cm直径の太さ、やや硬めの素材になっています。 |
DELTA PROを2台を専用エクストラバッテリーポートで接続可能ですか?可能なのは可能ですが、連動されるのでしょうか。 |
DELTA Pro2台を、エクストラバッテリー用ケーブルで繋いでも連動しません。 |
DELTA PRO2台をダブルボルテージハブを使って三相200Vの機械を使用可能ですか。 |
DELTA Pro2台+ダブルボルテージハブからは、二相200Vの電気回路になりますので、三相200Vの機械に給電できません。 |
130AのオルタネーターとDELTA PROを繋ぐインバーターのW数はどれぐらいでしょうか。 |
オルタネーターの電圧の情報が必要です。DELTA Proの電圧が48Vで、DELTA Proに接続するには、オルタネーターから出る電圧を48Vに変換する必要があります。 |
DELTA PROの電池の安全性はどうですか。 |
DELTA PROの電池素材は安全性の高い「LiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池)」を採用しており、充放電サイクルは脅威の3500サイクル(残存80%)、6500サイクル(残存50%)を実現しています。使用状況によりますが10年~20年と末長く安全にご使用いただけます。 |
DELTA PROのファンの騒音はどれくらいですか。 |
環境と使用状況によって変わりますが、DELTA Proファン作動中の音は1メートル内でおおよそ48~60dBです。 |
DELTA PROおよびEXおよび、SJの保管温度範囲、作動温度範囲、湿度もわかれば教えてください。 |
DELTA Pro とDELTA Pro エクストラバッテリーは 保管温度範囲-10~45℃(最適な範囲は20~30℃) 最適な作動温度範囲20~30℃ 放電温度範囲-10~45℃ 充電温度範囲0~45℃ 作動湿度範囲(相対湿度)30~70% -Smart Generatorは 作動温度範囲-15~40℃ です。 |
EV充電器で充電できますか。 |
全国のEVステーションで最大3,000Wの高速充電が可能です。 |
EVアダプターを購入していませんが、EV充電するには必需品なのでしょうか。 |
オプションのEVアダプターやスマートホームパネル、スマート発電機などは、後日発売を予定です。 |
普通充電器の200VのEVステーション充電は可能ですか。 |
可能です。EV充電ステーションからDELTA Proに充電するためには、別売りのEV変換アダプターが必要になります。充電する際、EVステーションのプラグに変換アダプターを差し込んでから、DELTA Proのインフィニティポートに繋げて充電してください。 |
アウトランダーPHEVにも充電可能ですか。(200V15A) |
DELTA Pro1台のみでは、100Vの電力しか提供できません。三菱PHEVに充電するには、200Vの電力が必要と思われますので、DELTA Proから三菱自動車のPHEVに充電できません。 |
200VのEV充電中もパススルーで100Vの使用は可能でしょうか。 |
EVステーションからDELTA Proに充電している際に、パススルー機能はご利用できませんが、EVステーションから充電しながら、DELTA Proがさらにキャンピングカーのサブバッテリーに充電したり、100Vの機器に給電したりすることができます。 |
400Wソーラーチャージャーとを設置すると、約何%発電効率を上げることができますか。 |
400Wソーラーチャージャーを設置すると、常に太陽に向いて自動で旋回することで約30%も発電効率を上げることが可能となります。 |
IOT モード とは何ですか。 |
IOT モードでは、アプリのネットワーク接続プロセスが完了すると、デバイスがインターネットに接続されます。一度接続すれば、スマートフォンがインターネットにアクセスできる限り、いつでもどこでも EcoFlow アプリを使用して、デバイスをリアルタイムで監視 / 制御できます。 |
インターネットに接続する手順は何ですか。 |
step1:[デバイスリスト]ページの右上隅にある[+]アイコンをタップして、使用するデバイ スを選択します。
step2: ページに表示される指示に従います。Wi-Fi アイコンの点滅が始まるまで[IOT]ボタン を長押しします。[液晶パネルの Wi-Fi アイコンが点滅していますか]にチェックを入れ て[次へ]をタップします。
step3:スマートフォンの Wi-Fi 設定で、[EcoFlow_XXXX]という名称のホットスポットをタッ プして接続します。正常に接続されたらアプリの画面に戻ります。
step4: インターネット接続設定画面で、Wi-Fi リストの[更新]ボタンをタップし、設定したホ ットスポットを選択します。正しいパスワードを入力し、[接続]をタップします。 |
アプリについてのマニュアルがありますか。 |
ご要望があれば、EcoFlowアプリマニュアルをダウンロードを送信致します。 |
1 つのアカウントは複数のデバイスを接続することが可能ですか。 |
1 台のデバイスは1つのアカウントにのみ接続できますが、1つのアカウントを使用して複数のデバイスを接続できます。 |
*この内容はメーカー(ECOFLOW TECHNOLOGY JAPAN株式会社)のHPに掲載されている内容です。内容について不明点等ありましたらメーカーに直接お問い合わせください。2021年12月現在
よくあるご質問(一般的な質問)について
EcoFlowのBMSは、バッテリーセルを安全に監視・調整するよう設計されており、過電圧、過電流、過昇温などから保護する役割を提供しています。当社のBMSシステムは、バッテリーの充放電をより正確に制御する高度なアルゴリズムを含んでおり、バッテリーがシステムモジュールとより効率的に通信することが可能です。 |
X-BOOSTとはなんですか。 |
X-Boostとは、高度なアルゴリズムにより、定格出力1400W超の電気製品の動作電圧を下げ、消費電力を定格出力1,400W以下に抑えることで稼働させる機能です。 |
純正弦波とはなんですか。 |
「純正弦波(せいげんは)」とは家庭用コンセントのAC電源から流れている電流の波形で、なめらかな曲線で規則正しい形状をしています。現在、 家電製品の多くは家庭用コンセントで使用しております。ポータブル電源のAC 100Vコンセントは、全部純正弦波を採用しております。 |
フルパワーにて長期保管された場合、電気量はいつ0になりますか。 |
100%充電後長期保管する場合は、三ヶ月経っても、80%以上の電気量を保持することができます。 |
飛行機の中に持ち込めますか。 |
機内持ち込み制限があります。事前に航空会社にご確認をお願いします。 |
バッテリーの保管寿命はどのぐらいですか。 |
1年間(満充電後)です。 |
100%使い切ると充電性能が落ちますか?20%くらい残しておくことが 長持ちしますか。 |
100%使い切る利用方法は、リチウムイオン電池の特性上あまり好ましくありません。また、電池残量0%のまま長時間放置すると過放電になるリスクがございます。(ここでいう過放電は充電禁止電圧を下回ってバッテリー交換が必要となる状態を意味します)
上記の理由から、仰る通り20%くらい残しておくほうがバッテリーには優しいかと存じます。 |
性能を維持した使い方教えてください。 |
リチウムイオン電池を長持ちさせる方法は下記の通りです。
1、適温環境下での使用
極端な環境下での充電はやはりバッテリーに負荷がかかります。
一般的に約0℃ ~ 45℃の環境では問題なく充電ができますが、約0℃を下回る寒い環境下はバッテリーに好ましくない影響を及ぼします。バッテリーの保管や使用は、約0℃ ~ 45℃の範囲をおすすめいたします。
2、長期間使用しない時の保管方法
保管時は本体の充電容量を50~70%程度にして電源OFFにしてください。また、高温・低温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管してください。安全上3ヶ月に一度程度、電源をONにして適切な充電容量を確認・維持し、各部の機能に異常が無いか確認をお願いいたします。
3、必要な充電回数を減らす
リチウムイオン電池は消耗品ですので充電するたびに寿命が短くなることは避けられません。放電容量の合計が100%になるごとに1サイクルとカウントされますので、必要な充電回数を減らすことより不必要な充電をしないように気を付けて使用することが長持ちポイントとなります。 |
パススルーとは何ですか。 |
充電しながら給電するということです。 |
パススルーの利用はできますか。 |
パススルーにてご利用いただけますが、前提条件として充電電力より出力電力が小さくなくてはなりません。デバイスの出力電力が充電電力より大きくなると、バッテリーが蓄電できなくなり、電源が切れてしまいます。長期的にこのようにご利用すると、多少バッテリーのサイクル劣化、寿命短命化に繋がります。電池の寿命を測る指標として「サイクル」というのがあり、1サイクルは0%の状態から満タンの100%まで充電して、その電気が0%になるまで放電し切った状態を指します。一般的なリチウムイオン電池は充電が約20%~80%の状態のときに最も性能を発揮するそうです。過度な振れ幅(100%~0%)はバッテリーに負担がかかります。例えば、スマホに充電しながら、ゲームなどを操作するのをおすすめしないと同様です。パススルー使用によって消耗が大きくなる場合がございますので、頻繁にパススルー使用をしないようにお願いいたします。 |
UPS機能が利用できますか。 |
①ご自宅の壁にございますACコンセントからポータブル電源本体にAC充電中
②ポータブル電源本体のACコンセントから他の端末に給電
上記2つを同時に行っている場合、電流は壁のACコンセントからポータブル電源を通過して端末に行くため、端末に電力供給しているのはポータブル電源ではなく、壁のACコンセントとなります。ACコンセントからの電力供給が停止した場合、30ms以内にバッテリーから直接電力供給が行われるモードに自動的に切り替わります。0msでの切り替えには対応していないため、データサーバーやワークステーションのような完全なUPS機能を必要とするデバイスに使用するのはオススメいたしません。 |
天板のシールを剥ぐと縦線の歪な斜めの傷みたいな跡が有りますがこれは何ですか。 |
EcoFlowは環境保護に全力で取り組んでいます。製品の製造過程でも汚染物質をできるだけ減らす為、フリースプレー塗装を採用しております。一般的な塗装は、溶剤として使用する塗料にVOC(揮発性有機化合物)を含有しております。しかしフリースプレー塗装とは吹付け塗装工程と異なり、樹脂(プラスチック)を流し込んで硬化させて成形する方法でございます。樹脂と樹脂の流れが合流するところに最終的に傷のような模様が生成されてしまいます。長さや薄さなどの個体差はありますが、EcoFlow DELTA シリーズすべての製品に入っております。いずれも破損等不具合やその前兆ではなく、耐久性にも問題はございません。ご安心ください。 |
過充電や過放電は寿命縮まりますか。使わない時も空にしないほうがいいですか。 |
過充電や過放電はある程度、バッテリー寿命に影響を与えるかと存じます。100%使い切る利用方法は、リチウムイオン電池の特性上あまり好ましくありません。また、電池残量0%のまま長時間放置すると過放電になるリスクがございます。(ここでいう過放電は充電禁止電圧を下回ってバッテリ交換が必要となる状態を意味します)その為、ご使用いただかない時も電池残量0%にはしないほうが良いかと存じます。
長期間使用しない場合は、本体の充電容量を50~70%程度にして電源OFFにし、高温・低温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管していただきますようお願いいたします。
安全上3ヶ月に一度程度、電源をONにして適切な充電容量を確認・維持し、各部の機能に異常が無いか確認をお願いいたします。 |
急速充電は魅力有りますがバッテリーへの負担を考えるとゆっくり充電した方がいいのですか。 |
EcoFlowのポータブル電源はBMS電池管理システムを搭載し、バッテリーセルの性能を最適化しております。EcoFlow独自開発のX-Stream技術による、本来のポータブルバッテリーよりも電力の供給量を上げることで、通常よりも時間を短縮して充電することを実現しています。その為、急速充電が通常充電よりバッテリーへの負担が大きいということはございません。なお、極端な環境下での充電はやはりバッテリーに負荷がかかります。
一般的に約0℃ ~ 45℃の環境では問題なく充電ができますが、約0℃を下回る寒い環境下はバッテリーに好ましくない影響を及ぼします。バッテリーの保管や使用は、約0℃ ~ 45℃の範囲をおすすめいたします。
また、電池は消耗品ですので充電するたびに寿命が短くなることは避けられません。本製品は放電容量の合計が100%になるごとに1サイクルとカウントされますので、充電速度より、充電回数が電池劣化の要因になるかと存じます。必要な充電回数を減らすことより不必要な充電をしないように気を付けて使用することが長持ちポイントになります。 |
AC充電のコンセントだけ購入したいのですがどうしたらいいでしょうか。 |
お問い合わせいただくことによりご対応させていただくことが可能でございます。 |
ECOFLOWの 製造国はどこですか。 |
EcoFlowは中国の深圳が本社となっており、現在はサンフランシスコ、香港、日本にも拠点がございます。EcoFlowの商品は防災製品等推奨品マークを取得するなど、品質に関しては厳しい審査基準をクリアした製品となっております。また、製品の品質だけではなく日本で購入いただいた場合は、アフターサービスを含め日本拠点で日本人スタッフが対応させていただいておりますのでこちらもご安心ください。 |
バッテリーが寿命を迎えたら バッテリーの交換は可能ですか。 |
EcoFlowの製品は現時点で、お客様ご自身でのバッテリー交換に対応しておりません。また、バッテリー交換サービスについても今後、提供を検討させていただいておりますが具体的なサービス開始時期や価格などについては現時点で未定となっております。 |
こちらの蓄電池は、日本政府が推進しているHEMSには対応可能なのでしょうか? 当方HEMS機器として、太陽光発電システム導入予定で、パナソニックのAISEG2(アイセグツー)を同時に導入する計画なのですが、HEMSに対応可能かどうかお教え願います。 |
EcoFlowの蓄電池は、HEMSシステムに対応するように開発されたものではありませので、ご導入されたいaiseg2には対応できない恐れがあります。万が一、ご使用に際して不具合等が生じた場合、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。 |
シガーソケットでの充電の場合、車のバッテリーへの負担は大きいのでしょうか。 |
シガーソケットで充電できることにつきましては、実際に車のエンジンが始動した後に生成される電気です。車のバッテリーから充電ではありません。シガーソケットで充電する場合は、車のエンジンが始動した後に、ポータブル電源を接続してください。注意点2つがあります。
1.長時間でシガーソケットで充電しないように。
2.車のエンジンが始動している状態にご利用ください。 |
*この内容はメーカー(ECOFLOW TECHNOLOGY JAPAN株式会社)のHPに掲載されている内容です。内容について不明点等ありましたらメーカーに直接お問い合わせください。2021年12月現在