製品特徴
持ち運べるエアコン!
最大8時間の連続運転!
最強クラスのパワフル冷却能力(1.2kw(4000BTU))
・8分間で30℃から24℃に冷却(約3~4.8畳の空間)注1
・着脱式バッテリーで最大8時間の連続運転 注2
・屋外/室内兼用
ピンポイント冷却で「エコ&節約」
・ピンポイント冷却で車中の無駄なガソリン代を節約
・猛暑や停電時の万が一の備えに
移動中の車やコンセントで急速充電
・充電は4方式(AC、シガーソケット、ポータブル電源、ソーラー)
・ACで約2時間、シガーソケットは約5時間で満充電
・ソーラーパネル充電で心強い防災グッズに
EcoFlow品との併用で長時間
・EcoFlow蓄電地との組合せで12時間以上の超ロング使用が可能
*EcoFlow社製以外のポータブル電源でもAC600W以上あれば使用可
着脱式バッテリーで持ち運びが便利
・1008Whバッテリーで最大8h注2連続運転
・バッテリーは取外し可能で持ち運びに便利
・重量は本体約17.5kg、バッテリー約7.9kg
ノンドレン方式採用
・水捨てがほとんど不要でお手入れ簡単注3
使いやすいシンプルな操作性
・液晶ディスプレイに温度・運転時間がデジタル表示
・温度・風量・タイマーなどはダイヤルでシンプル操作
アプリで遠隔操作&カスタマイズ
・運転時間、風量、温度などをスマホで設定
・1℃単位での温度設定
☆ご注意事項☆
注1 実際の使用時間は、外気温や湿度などの使用環境によって異なる場合がございます。
注2 冷却モードのみでの駆動時間は最大3時間となります。8時間ご使用になる場合、冷却モードとファンモード(送風)が自動で切り替わります。
注3 湿度70%以上の高温多湿環境下でご使用の場合、冷風運転時に発生するドレン水の蒸発が追いつかなくなる可能性があります。その際は、内部に水が過剰に溜まらないように排水することを推奨します。また、本機には満水時に自動でシャットダウンする機能が搭載されています。
※以下2通りで予約受付中
①Wave本体のみ
②Wave+バッテリーパック+車載シガーソケット充電ケーブル
https://me-grande.com/archives/product/ecoflow-wave
冷却力、稼働時間、携帯性の三拍子が揃った、高性能なバッテリー式ポータブルクーラーが新登場。パワフルな冷却力と長い稼働時間を誇る「持ち運べるエアコン」で「停電など万が一のときの備え」と「キャンプなどのレジャー」や「ガレージやエアコンのない室内場所でのお仕事」など屋外・室内、問わず幅広く快適な空間を過ごせます。
最強クラスのパワフルさを実現(1.2kw(4000BTU)の冷却能力)
EcoFlow Waveは、屋外・室内兼用の携帯性に優れたポータブルクーラーで、わずか8分間で30℃から24℃に冷却する程の性能を誇ります。しかも、脱着式のバッテリーを本体に取り付ければ最大8時間稼働可能で、猛暑の中、万が一停電になった場合や、屋外のテントや車などで車のエンジンを付けっぱなしにせずに就寝前に電源をオンにすれば、寝苦しい夜でも朝まで快適におやすみいただけます。
EcoFlow Waveのパワフルな冷風は、暑い季節やジメジメした梅雨のキャンプなどのアウトドアのご使用だけでなく、ガレージやワークスペース、別荘など屋外・室内問わず用途に合わせ最適にご利用いただけます。
*上記の冷却性能はおよそ5~8㎡(約3~4.8畳)の空間でご使用の場合です。実際の数値は、外気温や湿度など伸しよう環境によって異なる場合がございます。
*冷却モードのみでの稼働時間は最大3時間となります。8時間ご使用になる際は冷却モードとファンモード(送風)が自動で切り替わります。
冷却力&稼働時間の両方を実現
電源のない場所で最大8時間の連続運転
本体に1,008Whの大容量バッテリーパックを取り付けると、バッテリーのアルゴリズムが自動的に残り使用時間とモードや風量、設定温度のバランスを算出することで、最大8時間連続して使用できます。また、使わない時はバッテリーを取り外せるので持ち運びに便利です。EcoFlowのバッテリー技術だからこそ実現した、長時間運転し続ける冷却性能の凄さをぜひご体感ください。
*実際の使用時間は、外気温や湿度などの使用環境によって異なる場合がございます。
*冷却モードのみでの駆動時間は最大3時間となります。8時間ご使用になる場合、冷却モードとファンモード(送風)が自動で切り替わります。
ピンポイント冷却することで「エコ&節約&快適」
「冷却力」「駆動時間」「携帯性」の三拍子を兼ね揃えたポータブルクーラーはEcoFlow Waveだけ!冷風吹き出し口にダクトを取り付ければ、ピンポイントで空間を涼しくすることができます。暑い時にピンポイントで冷却し、また、停車中の車で利用する場合、エンジンを付けっぱなしにすることなく燃料(ガソリン等)を無駄に消費せず、無駄な燃料消費を抑え、お財布にも優しく「エコ&節約&快適」を実現する商品であると思います。
移動中の車内やコンセントで急速充電
EcoFlow Waveは家のコンセント(AC電源)とポータブル電源だけでなく、電源のない場所で長時間使用したい場合も、着脱式のバッテリーパックを装着することで、最大で連続8時間使用できるようになります。バッテリーパックの充電方法は、AC充電、シガーソケット充電、ポータブル電源からの充電、ソーラー充電の4Way。
充電時間は、バッテリーパックがEcoFlow Waveに装着された状態でAC電源からの充電は約2時間、車のシガーソケットは約5時間で満充電。
太陽の光で発電するソーラーパネルでも充電できるので、電源のない屋外やオフグリッドの状態でも安心して利用することができます。また、災害の発生や停電に備えて、このEcoFlow Waveがあれば心強い防災グッズに。これからの暑い夏やジメジメした梅雨の時期に室内でも屋外でも快適な空間を!
EcoFlow製品と併用すれば 機能性がさらに広がる
EcoFlowを代表するポータブル電源「DELTA Max 2000」や「DELTA Pro」と組合わせると、DC接続が可能で*1、 6時間もしくは12時間 の超ロング運転が可能となります。また、エクストラバッテリーを使用すれば、更に長い時間使用できます。これは、他のポータブル電源を使用した場合と比較して28%効率的*2です。また、EcoFlow以外のポータブル電源でも、AC定格出力600W以上であればご使用いただけます。
*1 DELTA MaxとDC接続するには、別売りのXT150ケーブル、DELTA Proと接続する場合、XT150ケーブルとスマート発電機アダプターが必要になります。
*2 EcoFlow社調べ
水捨て不要でお手入れ簡単(ノンドレン方式採用)
従来のスポットクーラーは、冷風運転時に発生する結露による水が問題でした。EcoFlow Waveはノンドレン方式を採用し湿度が低い場所では面倒な水捨てがほとんど必要ありません。そのため、室内で使用する場合も屋外のテントやキャンピングカーなどで使用する場合でも手間になりにくいです。スイッチONにするだけで、冷風が空間を直ぐに涼しくしてくれます。
*湿度70%以上の高温多湿環境下でご使用の場合、冷風運転時に発生するドレン水の蒸発が追いつかなくなる可能性があります。その際は、内部に水が過剰に溜まらないように排水することを推奨します。また、本機には満水時に自動でシャットダウンする機能が搭載されています。
誰にでも使いやすいシンプルな操作性
EcoFlow Waveは、洗練された美しいデザイン以外にも、使いやすさも考えられています。本体正面の右上にある液晶ディスプレイに温度と運転時間がデジタル表示され、温度・風量・タイマーなどの設定には、つまみを回転して調整するダイヤル方式を採用。誰もが簡単に使えるといったシンプルな操作性に拘っています。
アプリで簡単操作&カスタマイズ
EcoFlowアプリをスマホにダウンロードして、運転時間や風量などのカスタマイズ設定ができます。冷風、送風、エコの3つのモードから選択し、長時間運転やパワフル冷風などの選択が可能です。温度設定は16℃~30℃の間で1度単位で設定することができます。
保証期間・サービス体制
保証期間とサービス体制
ポータブルクーラーとバッテリーパックの保証期間は1年間です。サポートセンターは日本国内に設置してありアフターサービスにも万全の体制を整えているので、購入後も安心してご利用頂けます。オプション製品は、それぞれにマニュアルに従った保証期間となります。
よくあるご質問について
防水・防塵仕様ですか。 |
Waveは防水・防塵仕様ではありません。 |
メンテナンス方法について教えてください。 |
Waveは可能な限りシンプルに設計されており、面倒なメンテナンスは特に必要ありません。 |
他社のポータブル電源でWaveを稼働できますか。 |
できます。AC出力が600Wを超えている限り、Waveに電力を供給できます。 |
設定にある「エコモード」とは何ですか。 |
エコモードは、最大8時間稼働するための設定です。EcoFlowアプリを開いて[エコモード]を選択し、低、中、高からお選びいただけます。そうすることで、一定間隔で冷却モードとファンモード(送風)が切り替わり、長期間稼働します。 |
EcoFlowアプリに対応していますか。 |
EcoFlowアプリに対応しています。 EcoFlowアプリを使用して、離れた場所から設定や操作を自動化することもできます。 BluetoothとWiFi接続の両方をサポートしています。 |
消費電力と冷却能力はどれくらいですか。 |
1. 消費電力(AC / DC):460W / 410W
2. 冷却能力:1.2kW(4000BTU) |
Waveを充電しながら使用することはできますか。 |
AC電源に接続した場合、動作電力が保証されていれば、バッテリーパックが充電されます。 ポータブル電源を使用する場合、電力の過負荷が発生した際は、バッテリーパックを取り外してください。 ソーラーパネルや車の充電ケーブルを接続する際に、入力電力がコンプレッサーの動作をサポートするのに十分でない場合、ファンモードのみ稼働します。 電源を切ったまま、上記の2つの充電を行うことをお勧めします。 |
バッテリーパックのみを充電可能ですか。 |
バッテリーパックを充電するには、Waveポータブルクーラーに接続する必要があります。 |
バッテリーパックを充電する方法を教えてください。 |
Waveにご使用いただけるバッテリーは、1,008WhのWave専用バッテリーパック、DELTA Max、DELTA Max専用エクストラバッテリー、DELTA Pro、DELTA Pro専用エクストラバッテリーとなっており、これらは以下の方法で充電できます。
1. AC充電(500W)
2.ソーラー充電(200W)
3.シガーソケット充電(200W) |
DELTA MaxまたはDELTA Max専用エクストラバッテリーでどのように給電しますか。 |
DELTA Max専用エクストラバッテリーケーブルを使用して、Waveポータブルクーラーに直接接続して給電します。 |
Waveはいくつの電源方式をサポートしていますか。 |
次のいずれかの方法で電力を供給できます。
1. 家庭用コンセントなどのAC電源(100V-240V)
2.Wave専用バッテリーパック
3.DELTA Maxポータブル電源、またはDELTA Max専用エクストラバッテリー
4.DELTA Proポータブル電源、またはDELTA Pro専用エクストラバッテリー |
Waveにはバッテリーが内蔵されていますか。 |
Waveポータブルクーラーにはバッテリーが内蔵されていません。取り外し可能な1,008Whのバッテリーパックを使用するか、EcoFlow DELTA Max/ProをDC電源として使用してください。 または、ACコンセントに直接差し込んでご使用ください。 |
Waveにはどのような運転モードがありますか。 |
1.冷却モード
インバーターコンプレッサーを使用した強力な1.2kW(4000BTU)での冷却性能を提供します。
2.エコモード
低、中、高の設定から選択します。 エコモードは、冷却モードとファンモードの設定をスマートに切り替えて、通常使用可能な時間以上に稼働時間を延ばします。 アプリで残りの稼働時間が表示されるため、安心して涼しく過ごすことができます。
3.タイマーモード
設定した時間までEcoFlow Waveが稼働するように設定できます。 タイマーが終了すると、ユニットは自動的に電源がオフになります。
4.ファンモード
ファンモードで使用すると、電力消費を抑えて空気の循環を高く保つことができます。 |
冷却性能について教えてください。 |
Waveは中小規模の空間を最も効率的に冷却しますが、高速で冷却したい場合はおよそ8㎡以下の空間で使用するのが最適です。これは、4人用のテントのサイズとほぼ同じです。 |
冷却モードで使用する場合、Wave専用バッテリーパック、DELTA Max、およびDELTA Proはどれくらいの時間Waveを稼働できますか。 |
使用するバッテリーによって異なります。
Wave専用バッテリーパック:約3時間
DELTA Max:約5~6時間
DELTA Pro:約12時間
注:風量が最も少ない26℃以下の場合、1時間あたりの平均消費電力は300Wと想定しています。 |
使用中は排水しなければいけませんか。 |
通常スポットクーラーは、冷風運転時にドレン水(除湿水)が発生しますが、 Waveはこの過剰な水を熱交換器(コンデンサ)の熱により蒸発させます。
ただし、高湿度環境(湿度70%以上)では、この過剰な水分が内部に蓄積する場合があり、その際は本体の排水口を使用してWaveに溜まった水分を空にすることができます。 低湿度から中湿度の場合、排水に関してはほとんど問題ありません。 |
DELTA ProまたはDELTA Proの専用エクストラバッテリーで電力を供給する方法について教えてください。 |
DELTA ProまたはDELTA Proの専用エクストラバッテリーで給電するには、XT150ケーブルとスマート発電機アダプターを使って接続します。 |
本体についているACケーブルは抜けますか?なぜ抜けないですか? |
ACケーブルは抜くことは可能です。理由といたしましては、日本のJIS規格によって屋外用の空調機器がプラグ付電源コードを利用することができないため、安全規格の遵守とユーザー利用時の安全性を考慮し、ポータブルクーラーはプラグ付電源コード(本体から抜けれるタイプ)を採用せず、本体にACケーブルをつける形にしました。(参考:国際規格IEC規格に準拠したJIS規格「J60335-2-40(H16)」の第25条) |
XT150ケーブル単体の発売日はいつですか。 |
XT150ケーブルは2022年8月上旬頃、定価9,350円(税込)で発売予定です。 |
Waveはどのように吸気と排気を行いますか。 |
Waveの前面にある送風口の下に吸気の面があり、熱い空気はそこから吸い込まれます。クーラーのコンプレッサーから出た排気は、Waveの背面にある排気口から排出されます。排気は温度が高いため、気密性の高い空間をより涼しくするには、排気口にダクトを付けて熱を出すことをお勧めいたします。 |
Waveの付属品にダクトがありますか。ダクトの使用方法についても教えてください。 |
2本の異なるサイズのダクトが付属します。(直径13 cmX長さ100 cm、直径16 cmX長さ100 cm)
冷風吹き出し口または排気口(温風吹き出し口)に付属のカバーを装着し、その後ダクトを取り付けてください。 |
ポータブルクーラーとバッテリーパックの保証期間を教えてください。 |
ポータブルクーラーとバッテリーパックの保証期間は12カ月となります。 |
商品の発送日はいつ頃ですか。 |
2022年8月上旬の発送を予定しております。 |
*この内容はメーカー(ECOFLOW TECHNOLOGY JAPAN株式会社)のHPに掲載されている内容です。内容について不明点等ありましたらメーカーに直接お問い合わせください。2022年6月現在