※在庫有り
大容量の実現(1260Wh)
・定格出力1600W(瞬間最大出力3100W)
・3台連結接続し仮想3780Whまで大容量化が可能
「X-Stream」充電テクノロジーの採用
・1時間以内で0から80%に充電(AC充電の場合)
・重くて大きなアダプターは不要
快適な利便性
・最大13台のデバイスに同時に電力を供給可能
・利用温度環境もー20℃~45℃と低温にも強く広範囲
・持ち運びを考慮した持ち手や上部を平らに設計
・本体に充電しながらデバイスへ給電できるパススルー機能搭載
安全なバッテリー管理
・一般社団法人防災安全協会「防災製品等推奨品マーク」取得
・世界基準の安全規格を取得(CE、UL、FC、RoHS)
・EVで採用されている信頼性の高い三元系セル採用
・ACは純正弦波なのでスマホや精密機器への使用も安心
・バッテリー管理システム(BMS)は最高水準の安全設計
太陽光パネルでの充電
・ソーラーチャージャー(別売り)を活用すればエコな電力で使用可能
・停電や災害時に威力を発揮
EVへの充電が可能※1
・電気自動車(テスラ)へ充電可能(モデルX、モデルSの新バージョン、モデル3)
軽量&堅牢な外観仕様
・航空,宇宙産業で使用されるアルミ合金と高度度鋼を使用
・高い耐久性と放熱性、同クラス蓄電池の中で軽量化を実現
*1:UL2743規格を満たすために、ソケットは接地されていません。但し様々な電気自動車で数百回のテストの結果アースされたケーブルが必要なのはテスラだけで、アースされた充電器を備えた他のものはすべてで適切に充電可能。
製品特徴
世界トップクラスの急速充電
★EcoFlow EFDELTAについて
非常用電源として
EFDELTAが防災・防疫製品大賞©2021優秀賞(非常用電源部門)を受賞!
一般社団法人 防災安全協会が主催する「防災・防疫製品大賞」の非常用電源部門で2021年の優秀賞受賞しました。
使用時間の目安
*充電回数や使用時間は利用する機器の状態や消費電力、気温、湿度などの使用環境によって異なります。
*色付部分は停電時に必要な機器を想定
表示ディスプレイ
本体正面に7.7×3.1cmの大型デイスプレイを装備。バッテリー残量・充電/使用可能時間・温度や端子の状況など様々な情報を一目で確認できます。
*画像はイメージです。
安全性・保証期間・サービス体制
EcoFlowだからこその安心安全
EcoFlowの製品は日本だけでなく世界60ヵ国で販売されており、EcoFlow DELTA Max はTelec認証の取得をはじめ、世界中の認証をも取得しております。求められる高い安全性と信頼性を兼ね備えた製品として安心してご使用いただけます。
*サイクル寿命は、環境や使用状況によって異なります。
バッテリー寿命
安全性の高い「三元素リチウムイオン」を採用しており、フル充電サイクル800回後に本体容量の約80%を維持しています。
*使用状況により異なりますので注意ください。
保証期間とサービス体制
製品本体には2年間の長期メーカー保証付きです。サポートセンターは日本国内に設置してありアフターサービスにも万全の体制を整えているので、購入後も安心してご利用頂けます。オプション製品は、それぞれにマニュアルに従った保証期間となります。
DELTAシリーズ仕様比較
※EcoFlow社公表データより作成。仕様及びデータ等は予告なく変更する場合があります。
製品仕様
基本情報 | EFDELTA 1300-JP |
---|---|
重量 | 14 kg |
寸法 | 40 x 21 x 27 cm |
放電温度範囲 | -20℃~ 45℃ |
充電温度範囲 | 0℃~ 45℃ |
推薦保存温度 | 20℃~ 25℃ |
色 | グレー&ブラック |
保証 | 24ヶ月 |
バッテリー情報 | EFDELTA 1300-JP |
---|---|
容量 | 1260Wh |
電池素材 | 三元素リチウムイオン |
保存性 | 1年(フル充電後) |
寿命 | 800回以上(80%+) |
管理システム | BMS、過電圧保護、過負荷保護、 過熱保護、短絡保護、低温保護、低電圧保護、過電流保護 |
テストと認証 | RoHS |
電池タイプ | 18650 |
入力ポート | EFDELTA 1300-JP |
---|---|
AC充電入力電力 | 最大1200W |
AC充電入力電圧 | 100 ~ 120 V AC(50Hz/60Hz) のみ |
ソーラーチャージ入力 | 最大 400W、10 ~ 65V DC、10A |
シガーソケット | 12V / 24V DC 10A最大 |
出力ポート | EFDELTA 1300-JP |
---|---|
AC出力(x6) | 合計 1600W ( サージ 3100W), 100V AC (60Hz/50Hz) |
USB-A出力(x2) | 各ポート最大 12W、5V DC、2.4A |
USB-A急速充電(x2) | 各ポート最大18W、5V DC 2.4A、 9V DC 2A、12V DC 1.5A |
USB-C出力(x2) | 各ポート最大 60W、5V DC、9V DC、 15V DC、20V DC、3A |
シガーソケット出力(x1) | 最大 108.8W、13.6V DC、8A |
充電 | EFDELTA 1300-JP |
---|---|
充電方法 | AC壁コンセント、12Vシガーソケット、ソーラーチャージャー |
フル充電時間 | 1.6時間(AC) 10〜12時間(12 / 24Vシガーソケット) 4時間~8時間(4x110Wソーラーチャージャーを太陽光全体で同時に使用) |
同梱物
製品 | 数 量 |
---|---|
EFDELTイーエフデルタ | X 1 |
EFDELTAイーエフデルタバッグ | X 1 |
XT60変換ソーラー充電ケーブル (MC4からXT60へ入力 ) |
X 1 |
EFDELTAイーエフデルタ専用ACケーブル (入力1.5m) |
X 1 |
EFDELTAイーエフデルタ専用車載シガーソケット 充電ケーブル(入力1.5m) |
X 1 |
ユーザーマニュアル | X 1 |
よくあるご質問( EF DELTA )について
EFDELTA(EcoFlow DELTA)はEVを充電できますか? |
旧バージョンのモデルSを除く、テスラのほとんどのモデル(モデルX、モデルSの新バージョン、モデル3)の充電をサポートしています。 *注意:UL2743規格を満たすために、EFDELTA(EcoFlow DELTA)のソケットは接地されていません。ただし、さまざまな電気自動車で数百回のテストを実施した結果、アースされたケーブルが必要なのはテスラだけであり、アースされた充電器を備えた他のものはすべてEFDELTA(EcoFlow DELTA)で適切に充電できます。 |
EFDELTA(EcoFlow DELTA)をACケーブルで充電する場合の充電時間を教えてください |
1時間で0%〜80%まで充電でき、1時間40分で100%充電できます。 |
DCポートとACポートからEFDELTA(EcoFlow DELTA)を同時に充電できますか? |
ACおよびDCポートを介して同時に充電される場合、ACポートを介した電力の取り込みを優先します。ACケーブルを抜いた後、DCポートから電力を取り込み始めます。 |
EFDELTA(EcoFlow DELTA)を使用して車載シガーソケットから充電しながらほかのデバイスを充電できますか? |
はい、充電しながら、ほかのデバイスへ給電することが可能です。 |
ACボートは純粋な正弦波または修正された正弦波をサボートしていますか? |
ACポートは、純粋な正弦波をサポートしています。その結果、電子機器を差し込むと、電気ノイズの発生が少なく、モーターの寿命が長くなるため、電子機器は十分に保護されます。 |
EFDELTA(EcoFlow DELTA)のノイズレペルは? |
■ノイズテストチャンバー ○テスト条件: 1.ノイズテスター:TES-1357 2.周囲ノイズ:33.8dB 3.テスト結果:前面、背面、右、左からの平均結果 ○テスト結果: 条件1:ACコンセント: 500W未満 ファン:10%フルスピード、<40DB、2メートルの距離 条件2:ACコンセント:500W-1200W; ファン:30%フルスピード、<45DB、2メートルの距離 条件3:ACコンセント:1200 W以上。ファン:100%フルスピード、<50DB、2メートルの距離 |
EFDELTA(EcoFlow DELTA)を無停電電流装置のUPSとして使用できますか? |
パススルー状態で停電などにより本体への電源入力が遮断されると、50ms(ミリ秒)以内に本体のバッテリー電源出力へ自動的に切り替えますが、無停電電源(UPS)機能では無いので、データサーバーやワークステーションのUPSとしての使用は保証されません。 |
EFDELTA(EcoFlow DELTA)はどのように保管したら良いですか、その他注意事項はありますか? |
長期間お使いにならない場合は安全の為本体の充電容量を50~70%程度にし、本体の電源をON /OFF電源ボタンを長押しして本体電源をOFFにしてください。電源に接続しておくことができない場合は、バッテリーの状態を維持するためにも、バッテリーの状態を維持するために、安全上3ヶ月に一度程度電源をONにして適切な充電容量を確認/維持し、各部の機能に異常が無いか確認してください。また、涼しく乾燥した場所に保管してください。 |
110Wソーラーチャージャーを使ってEFDELTA(EcoFlow DELTA)を100%充電するにはどのくらいの時間がかかりますか? |
10V〜65Vのソーラー入力範囲をサポートし、最大許容電流は10A、最大入力は400Wです。 標準テスト条件: 日照強度1000W/m2、モジュール温度25℃、AM=1.5 (AMエアマス とは太陽光のスペクトルを表す言葉で、AM1.5は日本付近の緯度の地上における平均的なスペクトルとして用いられます。これに似せたスペクトルの光を照射する装置(ソーラーシミュレータ)を用いて、太陽電池の性能を測定します。) a. 1x 110Wソーラーパネル:15h-30h b. 2x 110Wソーラーパネル(直列):7.5h-15h c. 3x 110Wソーラーパネル(直列):5時間から10時間 d. 4x 110Wソーラーパネル(並列):<4h |
EcoFlowソーラーチャージャーの防水レベルはどのくらいですか? |
ソーラーチャージャーはIP67定格なので、雨中でも機能しますが、パネルの性能は、利用可能な太陽光の量に依存します。車の屋根、ボートの屋根、家の屋根にソーラーチャージャーを置いて、効率的で便利な太陽光発電を実現できます(EcoFlowの吸盤を別途購入して、ソーラーチャージャーを平らな面に取り付けることができます)。 |
ソーラーチャージャーをEFDELTA(EcoFlow DELTA)に接続するために使用できるケーブルのタイプはどれですか? |
ソーラーチャージャーで充電するために使用できるケーブルはMC4からXT60までのケーブルで、このケーブルはパッケージに含まれています。 |
EFDELTA(EcoFlow DELTA)にはMPPTコント□ーラーが搭載されていますか? |
EcoFlowの特許取得済みの高速追跡MPPTコントローラーが装備されています。これは、EcoFlowの独自の追跡アルゴリズムによってサポートされています。このアルゴリズムは、あらゆる気象条件の下で太陽入力を最大化するのに役立ちます。EFDELTA(EcoFlow DELTA)は、10Vから65Vまでのソーラー入力範囲をサポートし、最大許容電流は10A、最大入力は400Wです。太陽電池パネルを直列または並列に連結して、太陽光入力を最大化できます。 |
*この内容はメーカー(ECOFLOW TECHNOLOGY JAPAN株式会社)のHPに掲載されている内容です。内容について不明点等ありましたらメーカーに直接お問い合わせください。2021年12月現在
よくあるご質問(一般的な質問)について
ECOFLOWのX-STREAM充電とはなんですか。 |
EcoFlowが独自開発した「X-Stream充電テクノロジー」(特許申請済)は、アダプターの無いケーブルを通して高効率で充電することが可能です。従来の充電方式は、交流電源(AC)から直流電源(DC)に変換するための「重たいアダプター」がケーブルに付き、充電にも長い時間が掛かりました。 |
ECOFLOWのBMSとはなんですか。 |
EcoFlowのBMSは、バッテリーセルを安全に監視・調整するよう設計されており、過電圧、過電流、過昇温などから保護する役割を提供しています。当社のBMSシステムは、バッテリーの充放電をより正確に制御する高度なアルゴリズムを含んでおり、バッテリーがシステムモジュールとより効率的に通信することが可能です。 |
X-BOOSTとはなんですか。 |
X-Boostとは、高度なアルゴリズムにより、定格出力1400W超の電気製品の動作電圧を下げ、消費電力を定格出力1,400W以下に抑えることで稼働させる機能です。 |
純正弦波とはなんですか。 |
「純正弦波(せいげんは)」とは家庭用コンセントのAC電源から流れている電流の波形で、なめらかな曲線で規則正しい形状をしています。現在、 家電製品の多くは家庭用コンセントで使用しております。ポータブル電源のAC 100Vコンセントは、全部純正弦波を採用しております。 |
フルパワーにて長期保管された場合、電気量はいつ0になりますか。 |
100%充電後長期保管する場合は、三ヶ月経っても、80%以上の電気量を保持することができます。 |
飛行機の中に持ち込めますか。 |
機内持ち込み制限があります。事前に航空会社にご確認をお願いします。 |
バッテリーの保管寿命はどのぐらいですか。 |
1年間(満充電後)です。 |
100%使い切ると充電性能が落ちますか?20%くらい残しておくことが 長持ちしますか。 |
100%使い切る利用方法は、リチウムイオン電池の特性上あまり好ましくありません。また、電池残量0%のまま長時間放置すると過放電になるリスクがございます。(ここでいう過放電は充電禁止電圧を下回ってバッテリー交換が必要となる状態を意味します) 上記の理由から、仰る通り20%くらい残しておくほうがバッテリーには優しいかと存じます。 |
性能を維持した使い方教えてください。 |
リチウムイオン電池を長持ちさせる方法は下記の通りです。 1、適温環境下での使用 極端な環境下での充電はやはりバッテリーに負荷がかかります。 一般的に約0℃ ~ 45℃の環境では問題なく充電ができますが、約0℃を下回る寒い環境下はバッテリーに好ましくない影響を及ぼします。バッテリーの保管や使用は、約0℃ ~ 45℃の範囲をおすすめいたします。 2、長期間使用しない時の保管方法 保管時は本体の充電容量を50~70%程度にして電源OFFにしてください。また、高温・低温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管してください。安全上3ヶ月に一度程度、電源をONにして適切な充電容量を確認・維持し、各部の機能に異常が無いか確認をお願いいたします。 3、必要な充電回数を減らす リチウムイオン電池は消耗品ですので充電するたびに寿命が短くなることは避けられません。放電容量の合計が100%になるごとに1サイクルとカウントされますので、必要な充電回数を減らすことより不必要な充電をしないように気を付けて使用することが長持ちポイントとなります。 |
パススルーとは何ですか。 |
充電しながら給電するということです。 |
パススルーの利用はできますか。 |
パススルーにてご利用いただけますが、前提条件として充電電力より出力電力が小さくなくてはなりません。デバイスの出力電力が充電電力より大きくなると、バッテリーが蓄電できなくなり、電源が切れてしまいます。長期的にこのようにご利用すると、多少バッテリーのサイクル劣化、寿命短命化に繋がります。電池の寿命を測る指標として「サイクル」というのがあり、1サイクルは0%の状態から満タンの100%まで充電して、その電気が0%になるまで放電し切った状態を指します。一般的なリチウムイオン電池は充電が約20%~80%の状態のときに最も性能を発揮するそうです。過度な振れ幅(100%~0%)はバッテリーに負担がかかります。例えば、スマホに充電しながら、ゲームなどを操作するのをおすすめしないと同様です。パススルー使用によって消耗が大きくなる場合がございますので、頻繁にパススルー使用をしないようにお願いいたします。 |
UPS機能が利用できますか。 |
①ご自宅の壁にございますACコンセントからポータブル電源本体にAC充電中 ②ポータブル電源本体のACコンセントから他の端末に給電 上記2つを同時に行っている場合、電流は壁のACコンセントからポータブル電源を通過して端末に行くため、端末に電力供給しているのはポータブル電源ではなく、壁のACコンセントとなります。ACコンセントからの電力供給が停止した場合、30ms以内にバッテリーから直接電力供給が行われるモードに自動的に切り替わります。0msでの切り替えには対応していないため、データサーバーやワークステーションのような完全なUPS機能を必要とするデバイスに使用するのはオススメいたしません。 |
天板のシールを剥ぐと縦線の歪な斜めの傷みたいな跡が有りますがこれは何ですか。 |
EcoFlowは環境保護に全力で取り組んでいます。製品の製造過程でも汚染物質をできるだけ減らす為、フリースプレー塗装を採用しております。一般的な塗装は、溶剤として使用する塗料にVOC(揮発性有機化合物)を含有しております。しかしフリースプレー塗装とは吹付け塗装工程と異なり、樹脂(プラスチック)を流し込んで硬化させて成形する方法でございます。樹脂と樹脂の流れが合流するところに最終的に傷のような模様が生成されてしまいます。長さや薄さなどの個体差はありますが、EcoFlow DELTA シリーズすべての製品に入っております。いずれも破損等不具合やその前兆ではなく、耐久性にも問題はございません。ご安心ください。 |
過充電や過放電は寿命縮まりますか。使わない時も空にしないほうがいいですか。 |
過充電や過放電はある程度、バッテリー寿命に影響を与えるかと存じます。100%使い切る利用方法は、リチウムイオン電池の特性上あまり好ましくありません。また、電池残量0%のまま長時間放置すると過放電になるリスクがございます。(ここでいう過放電は充電禁止電圧を下回ってバッテリ交換が必要となる状態を意味します)その為、ご使用いただかない時も電池残量0%にはしないほうが良いかと存じます。 長期間使用しない場合は、本体の充電容量を50~70%程度にして電源OFFにし、高温・低温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管していただきますようお願いいたします。 安全上3ヶ月に一度程度、電源をONにして適切な充電容量を確認・維持し、各部の機能に異常が無いか確認をお願いいたします。 |
急速充電は魅力有りますがバッテリーへの負担を考えるとゆっくり充電した方がいいのですか。 |
EcoFlowのポータブル電源はBMS電池管理システムを搭載し、バッテリーセルの性能を最適化しております。EcoFlow独自開発のX-Stream技術による、本来のポータブルバッテリーよりも電力の供給量を上げることで、通常よりも時間を短縮して充電することを実現しています。その為、急速充電が通常充電よりバッテリーへの負担が大きいということはございません。なお、極端な環境下での充電はやはりバッテリーに負荷がかかります。 一般的に約0℃ ~ 45℃の環境では問題なく充電ができますが、約0℃を下回る寒い環境下はバッテリーに好ましくない影響を及ぼします。バッテリーの保管や使用は、約0℃ ~ 45℃の範囲をおすすめいたします。 また、電池は消耗品ですので充電するたびに寿命が短くなることは避けられません。本製品は放電容量の合計が100%になるごとに1サイクルとカウントされますので、充電速度より、充電回数が電池劣化の要因になるかと存じます。必要な充電回数を減らすことより不必要な充電をしないように気を付けて使用することが長持ちポイントになります。 |
AC充電のコンセントだけ購入したいのですがどうしたらいいでしょうか。 |
お問い合わせいただくことによりご対応させていただくことが可能でございます。 |
ECOFLOWの 製造国はどこですか。 |
EcoFlowは中国の深圳が本社となっており、現在はサンフランシスコ、香港、日本にも拠点がございます。EcoFlowの商品は防災製品等推奨品マークを取得するなど、品質に関しては厳しい審査基準をクリアした製品となっております。また、製品の品質だけではなく日本で購入いただいた場合は、アフターサービスを含め日本拠点で日本人スタッフが対応させていただいておりますのでこちらもご安心ください。 |
バッテリーが寿命を迎えたら バッテリーの交換は可能ですか。 |
EcoFlowの製品は現時点で、お客様ご自身でのバッテリー交換に対応しておりません。また、バッテリー交換サービスについても今後、提供を検討させていただいておりますが具体的なサービス開始時期や価格などについては現時点で未定となっております。 |
こちらの蓄電池は、日本政府が推進しているHEMSには対応可能なのでしょうか? 当方HEMS機器として、太陽光発電システム導入予定で、パナソニックのAISEG2(アイセグツー)を同時に導入する計画なのですが、HEMSに対応可能かどうかお教え願います。 |
EcoFlowの蓄電池は、HEMSシステムに対応するように開発されたものではありませので、ご導入されたいaiseg2には対応できない恐れがあります。万が一、ご使用に際して不具合等が生じた場合、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。 |
シガーソケットでの充電の場合、車のバッテリーへの負担は大きいのでしょうか。 |
シガーソケットで充電できることにつきましては、実際に車のエンジンが始動した後に生成される電気です。車のバッテリーから充電ではありません。シガーソケットで充電する場合は、車のエンジンが始動した後に、ポータブル電源を接続してください。注意点2つがあります。 1.長時間でシガーソケットで充電しないように。 2.車のエンジンが始動している状態にご利用ください。 |
*この内容はメーカー(ECOFLOW TECHNOLOGY JAPAN株式会社)のHPに掲載されている内容です。内容について不明点等ありましたらメーカーに直接お問い合わせください。2021年12月現在
EcoFlow社 EFDELTA 1300-JP
1260Wh 大容量ポータブル電源
出力 1600W (瞬間最大出力 3100W)
寸法(W×H×D)40×21×27cm
重量 14kg
販売価格(税込/送料込)在庫あり
¥139,500