EcoFlowのRIVERシリーズの取扱いは終了し、RIVER2シリーズに切り替わりました。
●DX化により小型蓄電地が必要な時代が到来・企業イメージUPも!
昨今、在宅ワークやワーケーションが定着し、働き場所が分散する時代になり、企業は職場がある場所以外で起る災害のことも念頭に考えておかなければならなくってきました。企業は、働き方の変化に合わせて、従業員の安全・安心確保、オンライン会議の中断などによる業務への支障をミニマムにするために、企業側もリスク対策として多様化・分散化する職場環境の整備が急務になってきています。
今までは、企業側は、職場近郊の災害状況を把握し、リスク管理してておけばよかったものが、働く場所が多様化することにより、いろいろな場所の情報を入手、管理していかなければならなくなってきています。DX化が進んでいく現在及び未来においては、職場等限られた場所での安全対策だけでなく、リスク対策も小型分散化していく必要があるかと思います。そこで、従業員が安心して働ける様に、企業側が率先してBCP対策&福利厚生の一環として「万が一のときに必要な電気」が使える蓄電地を従業員個々に備えておくことが今後必要になってくるかもしれません。
その中で、軽量・コンパクトで持ち運びがしやすく、充電スピードも業界トップクラスで、スマホ・PC・照明・テレビなども一定時間使用可能な容量を備えた蓄電地「EcoFlowの蓄電地 」がオススメです。
企業としては、価格も”RIVER2シリーズなら1台10万円以下” ”DELTAシリーズなら1台30万円以下” で、従業員の福利厚生の一環として、少額の減価償却資産として経費計上も検討できるかと思います。
働き方改革に合わせ、大切な従業員を守るために、企業イメージUPにもつながる最先端の発想で蓄電地導入をお考えになっては如何でしょうか!
*税務上の経費計上に関する件につきましてはご担当の税理士にご確認ください。